【大阪王将公式通販】冷凍餃子の焼き方と餃子の王将との違いは?

グルメ・食品
近所に大阪王将があったとき、子供と一緒によく行きました。
 
子供は、決まって餃子とラーメンでした。私は、天津飯が多かったですね。
 
いつも安心安定の満足感でした。
 
でも引っ越してからは、大阪王将にいく機会はなくなりました。
 
でも、今は通販でお取り寄せができるんですね!
 
懐かしい美味しい中華料理をお取り寄せできるなんてこの上ない喜びです!
 
本記事では、大阪王将のお取り寄せ餃子の焼き方と餃子の王将との違いを解説します。
 
 
 

大阪王将の冷凍餃子の焼き方

大阪王将の冷凍餃子を美味しく焼く方法は、

フライパンで焼く場合

  1. 熱したフライパンに大さじ1杯の油をひきます。

  2. 一度火を消し、凍ったままの餃子を並べます。

  3. 強火で1分程焼き目をつけます。

  4. カップ1/2弱(約80cc)の水を入れ、フタをして中火で約4分焼きながら蒸します。

  5. フタを取り、中火で水気がなくなるまで焼き上げます。

  6. 汁気がなくなり、パチパチという音がしたら火を止め、焼き色を確認します。

ホットプレートで焼く場合

  1. 熱したホットプレートに大さじ1杯の油をひき、凍ったままの餃子を並べます。

  2. 約1分半程焼き目をつけます。

  3. カップ1/2強(約120cc)の水を入れ、フタをして中火で約4分焼きながら蒸します。

  4. フタを取り、水気がなくなり底がキツネ色になるまで焼き上げます。

揚げ餃子の場合

凍ったままの餃子を、油温度約160℃~170℃で皮がキツネ色になるまで揚げます(約3分)。

水餃子の場合

凍ったままの餃子を、沸騰した湯の中へ約3分入れて、ポン酢などでお召し上がりください。

 

羽根つき餃子は、油や水、フタがなくても焼くことができます。フライパンに凍ったままの餃子を並べ、中火で約7分焼きます。羽根の素が白からこんがりきつね色になったら完成です。

お店の中華料理をご家庭にお届け!【大阪王将公式通販】

大阪王将と餃子の王将との違い

歴史と関係

餃子の王将は1967年に京都で創業されました。大阪王将の創業者は餃子の王将の親戚で、大阪王将は餃子の王将から1969年に大阪で暖簾分けする形で独立しました。 当初は「餃子の王将」の店舗名を使用して業績を伸ばしていましたが、餃子の王将の営業区域になっている京都府に出店したことがきっかけで訴訟を起こされ、1985年の12月に「大阪王将」と店舗名を変更しています。

運営会社

大阪王将はイートアンドホールディングスが運営しています。

餃子の王将は王将フードサービスが運営しています。

 

メニューと特徴

大阪王将は、ぷるもち餃子やスープエビ水餃子など、水餃子も展開しています。

餃子の王将は、にんにく激増し餃子やにんにくゼロ生姜餃子など、焼き餃子を中心に提供しています。

餃子の違い

餃子の王将は国産の豚・キャベツ・ニラ・にんにく・生姜・小麦粉を使用しています。 大阪王将は豚肉・キャベツ・にんにく・生姜を使用していて、こちらもすべて国産の原材料です。 両者の主な違いはニラの有無ということで、どちらかというとニラが入っていない大阪王将のほうがさっぱりと食べられるでしょう。

 

餃子の王将

特徴 餃子の王将の餃子は、にんにくと生姜が効いたしっかりとした味わいが特徴です。皮は薄めで、焼き上がりがパリッとしています。

メニュー 餃子の王将では、にんにく激増し餃子やにんにくゼロ生姜餃子など、さまざまなバリエーションの餃子が楽しめます。

大阪王将

特徴 大阪王将の餃子は、もちもちとした食感の皮が特徴です。中の具材には、野菜の甘みが感じられるバランスの取れた味わいがあります。

メニュー 大阪王将では、ぷるもち餃子やスープエビ水餃子など、焼き餃子だけでなく水餃子も提供しています。「羽根つき餃子」「水餃子」を含め、「冷凍餃子」の販売は大阪王将だけです。

 

 

大阪王将公式通販サイト

大阪王将の商品を取り扱う公式通販サイトは、餃子・炒飯の売れ筋アイテムに加え、点心・丼・唐揚げなどのアイテムも豊富です!

忙しい主婦の方向けに、冷凍で長期保存可能な大阪王将の商品は特にぴったりです。

冷凍のまま並べて焼ける餃子や、レンチンだけで調理可能な炒飯など、 時短調理に役立ちます。

餃子のアレンジレシピなどにも活用出来ます。

ビールなどお酒との相性もピッタリの商品ばかりです。 

また、吉野家、リンガーハット、ケンミン、千房などの他メーカーとの コラボアイテムも豊富です!

餃子・炒飯・点心!【大阪王将公式通販】

タイトルとURLをコピーしました